ドラクエシリーズのキャラたちがたくさん出てきます。
ドラクエⅡが若干多いです。
今日もローレシアはいい天気。
ウザいクッキーもうるさいプリンも来ない。
なんて、平和なんだろう。
今日は絶好の昼寝日和だなぁ……。
このまま寝るか……
俺がうとうとしていた時だった。
「奴」は、やってきた。
ゲームの世界をベースにしたオリジナルストーリーです。ローレシア寄りの内容で、オリジナルキャラも出ます。
「俺達がいるだろ。」
アイリスは涙に濡れた顔を上げる。
「弱さを見せることは、恥じゃない。ーそうやって人は強くなるんだ。」
リーヴルは手を伸ばすと、アイリスの涙をそっと拭った。
「お前が自分の意思で歩き出せる時まで、俺達が支えてやるから。・・・もう、一人で泣くな。」
「・・・・・」
アイリスは無言でリーブルの肩に顔を伏せると、声を立てずに泣いた。リーヴルはその体をそっと抱きとめる。
ルプガナの西の森でなかなか寝付けないナナと、ナナに片思いをしているパウロのお話です。
フレーム構成のサイトのため非直通です。テキストコンテンツのトップに飛びますので、左のフレームメニューより作品タイトルをクリックしてください。
「今日は、怖い夢を見そう」
長い睫はくっきりと暗い影を落とし、元より紅い目は炎を映して不安げに揺れている。その頬は、照り返しの赤に染まりながらも、なお青ざめて見えた。
どんな夢かは、聞くまでもない。
彼女を眠りから遠ざけるのは、きっとこの火のような、赤い夢だ。そして暗黒の夢。
生まれ育った城が業火に焼かれ、愛する人々が目の前で次々に血飛沫を上げて息絶える悪夢。
魔物の真空の呪文から、身体を張ってリエナを庇い、重傷を負ったルーク。しかし、既にリエナの魔力も底を尽き、回復の呪文を唱えることはできず……。
最後に一匹だけ残った魔物が真空の呪文を放った。真空の刃が後方で援護していたリエナめがけて一直線に襲いかかる。このままリエナにまともに当たれば、盾を装備できない彼女は間違いなく重傷を負う。ルークは咄嗟にリエナの許に走ると、左腕の盾で呪文を避けようとした。しかし僅かに間に合わず、真空の刃の大半がルークの左腕を襲った。それでもルークは怯むことなく、リエナを自らの長身で守り、残りの刃を盾で防いだ。
旅の初日、ムーンペタの宿で起きたある事件のお話
「いやああっ!」
リエナはうなされて目覚めた。
(まただわ……、最近ほとんど毎晩……。お父様、お兄様……何故、何故!)
リエナはまだ震えが止まらない。両腕で肩をかき抱き、寝台の上に蹲っていた。
竜王の城の底に潜んでいた竜王のひ孫、その実態はうぶな少女(?)であった。
彼女の求めに応じて、ロトの子孫たちは世界を巡る。
ぽかっ、という間抜けな音がサスケの頭から響いたのはその直後だった。
「無礼な! 儂は女じゃっ」
竜の首の形をした杖を振り下ろした「竜王」が、身構えを解いた高い声で宣言した。
DQ2二次創作小説です。口の悪いサマルトリアの王子視点が主で、まれに三人称になります。オリジナルキャラ、オリジナル設定てんこ盛り。 おひまがあればご覧ください。
ひと目でそれだとわかった。
声も顔も知らないはずであるのに、彼が待ち人なのだと。
俺の中と彼の中に流れるロトの血が曳きあうのか、宿屋の扉をくぐり、半ば酒場と化した食堂を見渡した彼は、隅に座る腰を浮かしかけた俺に目をとめると、ふわりと春の日差しのような笑顔を作った。
ムーンブルク崩壊~3人が揃うまでをムーンブルク王女の目線で。
お父様も久しぶりに休みが取れて、私はお父様と一緒にお城の中庭でお花を見ていた。
お父様と過ごす久しぶりの時間。
ずっと続いたらいいのにとさえ思った。
ドラゴンクエストのオリジナル小説です。色々な方々とこらぼしています。
目次から飛べますが
音楽なるので、気をつけてください
プロローグ「王の血を継ぐもの」
凍った大地の上を恐ろしい速度で移動する影があった。金髪、緑色眼の少年は魔物達の薙ぎ下ろすサーベルを寸前で避け、その背後に居座る竜王の元へと向かう。
歴史小説のような感じを出しつつ、テーマのとおり、DQ2を通して、生きる意味を考えながら書いてます。
人間はいずれ死ぬ事を悟る。どうせ死ぬ事が明らかなのに、なぜみな生き急ぐのだろうか。
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