内気で頼り無い女勇者、イケメン武闘家、殆どアル中な戦士、ロクデナシ魔法使いの四人組。オリジナル要素満載のゴタゴタ恋愛ファンタジーです! ※携帯での閲覧を推奨しています。
窓の外へ目を向ければ、旅鳥が大空を飛びゆく姿が見える。越冬する地を求めてだろう。進路は南へと向かっているようだ。
……鳥はアリアハンにも行くだろうか。
ライは、ふとそんな事を考えながら、ぼんやりと旅鳥を目で追う。心の中には、彼方にある故郷の情景が思い描かれていた。
IF ゴルドでマルチェロが勝利していたら
法王に即位したマルチェロが、全世界制覇をもくろみ、ただひたすら傍若無人の限りを尽くしていくお話。
とりあえず、読後感はとても悪い話なので注意。
MENUのTEXTにタイトルは書いてありますが、裏頁作品です。拙サイトで行き方の説明をご覧下さい。
パヴァン王はたまりかね、マルチェロの言葉に割り込んだ。
「貴方の仰る事が分かりません!!つまり、わたしの罪はなんだと…」
「“王であること”だ。」
絶句する王に、マルチェロは続けた。
「人は罪なくして王たりえん。つまり、王である事自体が罪である。だから私は“法王として”貴様を罰するのだ…お分かりいただけたかね、パヴァン王?」
DQ2二次創作小説です。口の悪いサマルトリアの王子視点が主で、まれに三人称になります。オリジナルキャラ、オリジナル設定てんこ盛り。 おひまがあればご覧ください。
ひと目でそれだとわかった。
声も顔も知らないはずであるのに、彼が待ち人なのだと。
俺の中と彼の中に流れるロトの血が曳きあうのか、宿屋の扉をくぐり、半ば酒場と化した食堂を見渡した彼は、隅に座る腰を浮かしかけた俺に目をとめると、ふわりと春の日差しのような笑顔を作った。
クリフトとアリーナのミドルティーン時代のお話。真面目なクリフトの恋煩いに焦点を当てました。性的な表現があるので、R-15とさせていただきます。ご了承ください。
ドロドロとした、不定形の、ゼリーのようなものに包まれている。それは生ぬるく、薔薇のような香りがする。口を開くと、口腔に入り込んでくる。ホイップクリームのような食感、そしてひどく甘い。
血の繋がった4人の勇者達がそれぞれの展開、行動で魔王を討伐しようとする話です。
メインは長男で未完の大器達による唯一のシリアスな内容とするつもりです。
他3人はサブで長男と比べると幾分軽い話にするつもりです。
ちなみにカンダタはオリジナルから大分かけ離れてます。
なお、残虐シーンが若干存在しますので、現実と虚構の区別の付かない方は一番左にある長男編は読まないように…。(15歳以上推奨)
??????「キャッ!!」
城の外に出たら、交差点で僧侶の少女と出会い頭の事故にあった。まったく、我ながら情けない。
ん?おかしいな、一瞬、ルビス様とともにある敵と戦ってる幻覚を見てしまったようだ。
1から2までの時間が100年の間にローレシアを1から建国するのは無理だろう。ならば、最愛の女の名を冠した王国は実はサマルトリアなのではないのか? という発想から生まれた二次小説です。
「やだ、私ローラ姫じゃないわよ。でも、おにいさん格好良いから着いて行っちゃおうかなー」
「ばか?」
いつものようにじゃれあって、腕を絡める。
ふと見ると、真新しかった武具が使い古されて、傷だらけになっていた。
その分だけアレフが危険な思いをしてきたんだと思うと辛い。
けれど、彼はこうして帰ってきてくれる。日に焼けた顔から、真っ白な歯が覗き、逞しくなった腕が私を抱きしめる。
--続きはサイトで
ピサロナイトx女ピサロと王子アリーナのSSです。
基本的に女ピサロ中心の話です。
ピサロナイトxピサロがお好きな方に
「禁止にしても面白そうだが」
「そそそそそ、それも……っ」
おろおろとする青年の姿に笑う唇。
「冗談だ。一人寝よりはずっと良い。いくぞ、アドン」
愛情などなくてもいいように。
ただ快楽を受け入れることの出来る器を作るために。
「ロザリーの病気が治るまではキスしかできんしな」
「………………………」
どっちつかずの彼女の思い。
(悪化して死んじまえ、エルフの分際で)
DQⅤで主人公とビアンカの立場を入れ替えたらどうなるか。
そんな思い付きから始った作品です。
オリジナル主人公モノで多少の性描写を含みます。
ちょっとキツい描写と言いますか、そういったものが含まれておりますので年齢制限を設けさせていただきました。
新参者ですがよろしくお願いいたします。
生きていればどこでも天国よ―――なんて言葉には一欠片の価値も感じない。
その言葉を信じられるほど、俺は前向きじゃないし、盲目的でもない。というか目の前に未来なんてないし、希望など一筋の光も見えない。
あるものと言えば、暴力と欺瞞に満ちた荒れ果てた生活と、存在すら否定してくれそうな腐れ野郎どもの吐息だけ。
6章後から開始のピサロと勇者とロザリーが、ロザリーヒルでの暮らしぶりがメイン(三角関係ではありません)。たまにシリアスもあり。
不器用な勇者とちょっと鈍感な魔王さまの幸せが目標です。
全てが終わった。
風が吹き抜けていく空を見上げて、大きく深呼吸する。
まず、剣を落とした。
肩に背負った盾を地面に落として、鎧も脱いで。
兜も外し、足元に落すと、それは草の繁った地面を音を立てて少しだけ転がった。
「…ただいま…――」
課せられた使命は、課したものの意図した通りではなかったかもしれないが、果たした。
長いようで短かった旅路を供に乗り越えてきた仲間達も、それぞれの場所へ送り届けた。
竜王のひまご・竜樹と、赤星の魔道士セレアスの冒険&恋愛(?)物語。
ドラクエ2の世界で、ほぼオリジナルに近い内容の長編小説になっています。
竜樹は目を閉じ、玉座にもたれ掛かる。なんだかひどく疲れていた。こん
な、出口のない迷路に放り込まれたような気持ちは、生まれて初めてだっ
た。まったく以て性に合わない。それなのに、どうしても放り出してしま
えなくて―――。
―――何故、たかが人間一人の事に、こんなにも捕らわれねばならぬ?
DragonQuestは、SQUARE ENIXの商品です。当サイトは、上記会社とは一切関係ありません。