「幽☆遊☆白書」が大好きな管理人が、主人公を中心にサブキャラ&モンスターたちに、キャラをあてはめ、思い描きながら書いた小説です。
幼少期から順々にやってますが、キャラの登場比率により、イベントはかなりすっ飛ばし、性別ごちゃまぜ、レベルアップも遅く、お金は貯まらぬ低装備の弱小パーティとなっております…。
「花婿候補、だあ?」
無事…とは言い難いが、とりあえず伝説の勇者の盾とやらがあるらしい街に到着した飛影たち一行。
どう無事でなかったか?
それを書くと、行数がものすごいことになる上、彼らも惨めになると思われるので、割愛する。
「…既に、思いっきり惨めだぞ。↑の書き方だと」
「細かい所突っ込んでもしょうがないよ、幽助。それより先程の話、本当なんですか?」
村を滅ぼされ、何もかも失った孤独の4主(ソロ)に優しく手を差し伸べてあげるマーニャ。
消えない悲しみ、孤独、自殺願望ありな4主の心の闇を徐々に開いていく。
様々な壁を乗り越えて、ED後までの結ばれていく過程をオムニバス形式で。
初めてあいつと会ったのはエンドールのカジノでの事。
酒やたばこの臭いが充満しているカジノで、あたしは今日も見事にスロットで大負けしちゃって、しっかり者の妹の妹のミネアにどうやって説明しようか悩んでいた矢先だった。
妹のミネアがとうとうあたしを探しに来て、げげっと引きつった顔をする手前、ミネアの後ろに知らない男がいたのよね。
珍しい髪の色に、瑞々しいブルーグレイの瞳。
マスタードラゴンの生誕、テリーとミレーユの本当の宿命とは…?
・小説版DQ6の設定とイザミレ、テリバを基本としております。
・物語の性質上オリジナル設定が多くなりますがご容赦ください。
★リンクで飛んだ先はドラクエ6小説の目次です。
少し下の方に「新世界のオルゴール」のバナーと各話へのリンクがあります。
闇の中、明るい光と騒がしい音が聞こえる方向がある。
その城の名はレイドック、言わずと知れた世界の勇者の居る城である。
今宵は大魔王デスタムーア討伐の帰路についた王子イズュラーヒンとその仲間たちを祝福する宴であるから、酔いすぎるのもいたしかたない。
民が酔いしれ、兵が武器を放り出して酒を手にするこの日、世界から見たらなんの不安もなかった。
そこに一人の男が一部限られた者の元へ不安を持ち込もうとしていた。
ドラクエシリーズのキャラたちがたくさん出てきます。
ドラクエⅡが若干多いです。
今日もローレシアはいい天気。
ウザいクッキーもうるさいプリンも来ない。
なんて、平和なんだろう。
今日は絶好の昼寝日和だなぁ……。
このまま寝るか……
俺がうとうとしていた時だった。
「奴」は、やってきた。
アリーナ、マーニャ、ミネア。
熱い友情は男性の専売特許じゃなくってよ?
線の細い長身にラフな部屋着を羽織った、
彼の蒼い髪がさらりと揺れている。
想いこそ伝えていないけれど、
毎日毎日どれだけ見つめても見飽きない、大好きなその人。
いつもと同じように声を掛け、飛びつこうとして……
アリーナは、駆け出した足をふと止めた。
物語の舞台は世界へ。
ある意味、かねてからの王女の希望は叶ったけれど
大きなものを背負っての、行方の知れない旅になってしまった。
責任や自分の気持ちに押しつぶされそうな二人が思い出すのは
懐かしいあの人。
(オリジナル設定があります)
カッ、カッ、カッ…
大理石の床に足音が響く。
時間は午後をまわった頃。
ずっと一直線に続く廊下には、大きな窓から柔らかな光が降りそそぐ。
しかし、足早に進む2人には、ピリピリとした空気が漂っていた。
旅の途中のお話。事件も戦闘もありません。
移動中の馬車の中で、ガールズトークが繰り広げられます。
音も立てずに霧雨が降っている。
膝下ほどの丈の草が生える、見晴らしの良い草原を馬車が静かに進んでいく。
雨の日は魔物の出現数も減る。しかし体が濡れてしまう分、負担が増える。
こんな日は馬車組がうらやましい。
夏の一歩手前の時期。
晴れていれば、濃くなってきた青空が遠くまで見渡せるだろう。
気温も低くはないため、雨で体が濡れても体が冷えきることはなく、ある程度気持ちいいと思えた。
第5章、旅の途中の1コマ。事件も戦闘もありません。
クリアリがテーマですが、主な登場人物は勇者とブライ。
周りの温かさに包まれて大人になっていく若者たち。
自分が思っている以上に大事にされていた事に気づく瞬間。
それは勇者だからとか王女だからとかではなく、
次代を受け継ぐ若者たちへの、年長者からのギフト。
少女時代、ある日妖精と出会ったフローラは、夢を通じて主人公と会うことができるようになった。
主人公が過酷な状況におかれることによって会えなくなった二人がサラボナで再会する。
ページ内リンクで作品の目次に飛びます。DQ5(主人公×フローラ)にある、バナーの下です。
ミレーユとテリー姉弟はグランマーズの頼みを受けて月鏡の塔へ向かう。
全6ページです。
垂れ幕を開くと薄暗い占いの館に光が宿った。
ひょっこりと顔をのぞかせミレーユは声をかける。
「こんにちは」
雑然とした館の隅に、紫のローブをまとった皺のある顔がゆっくりと振り向きにこりと笑う。
「おやミレーユ。よく来たね」
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