ドラクエⅢの勇者がゾーマを倒したあとに歩んだ物語です。Ⅰ~Ⅴを網羅しています。モンスターズ2も絡みます。
1~3章から成る“竜の支配者”と
番外編“悲しき内乱”は完結いたしました。
現在、その続編として“闇物語”を作っています。
7月7日に「第4章 第2節」を書き終えました。
どうぞご覧ください。
死闘をおえて半年。
主人公ガイスはゾーマが死の間際に残したコトバが頭から離れないことに気付いた。
ダーマ「なんと…ゾーマがさような予言を」
ガイス「ああ…気になってよ」
ダーマ「むうぅ」
ガイス「あんたなら、この予言について何か知ってんじゃねえかって思ってな」
ダーマ「…お主はよく戦った。血みどろの戦地からはなれ、平穏な日々をすごしてもよいのだぞ」
ガイス「!…なにか知ってんのか」
オリジナル要素満載で、シリアス路線で書いてます。
理想を貫くために生きる少年は自身の理想の先に何を見い出すのか。遥かな時に全てをかけて、今、勇者の挑戦が始まる―――。
現在は一瞬のうちに過去となり、思い出は時と共に、風化し消えてゆく。記された足跡も、紡がれた記憶も、共に過ごした他愛もない日々も、遠ざかり蜃気楼になる。アークが駆け抜けた時代の、たった一つの、証。
「―――行くぜ」
アークがはっきりと、告げた。そしてそれぞれで歩みだす。
最後の、この時間が刻む最後の記憶を紡ぐ為に。そして伝説となる、彼らの日々の決着を、この瞬間から刻み始めていた。
男勇者一人称による長編小説。
王道展開の中にろくでもないネタ設定をあからさまに組み込んでます。
メンバーは勇盗武僧。恋愛要素もあり。
余計なお世話だ。
と、心の中でオレは吐き捨てた。
ただでさえ憂鬱な今日の、目覚めは最悪だった。
16歳のリクと姉のDQ3冒険。
マイペース連載中。
慌てて声のするほうへ駆けていった。
するとそこには、青い玉ネギのような、けれどプニプニした変な生き物がたくさんいて、姉さんが襲われていた。
「やめろ~」
と勢い込んで青玉ねぎの群れの中に突っ込んだのはいいけれど、こいつら思いのほか強い。
1匹や2匹なら蹴散らせるが相手は10匹近くいる。
DQ3のパロディです。
勇者になると決意して勇者になった普通の少年トゥールと仲間たちのごく普通のお伽話。
アリアハンの人間は、16になるまで旅立ちが許されない。本当はもっと早く出たかったけれど、勇者の儀式も16にならないと受けられないので、どうしても今日まで待つ必要があったのだ。
「それは誰でもなく、自らの意思によって決めた事だな?」
「はい。王様。僕は、僕自身の望みでこの世界を平和にする、勇者になりたいのです。」
血の繋がった4人の勇者達がそれぞれの展開、行動で魔王を討伐しようとする話です。
メインは長男で未完の大器達による唯一のシリアスな内容とするつもりです。
他3人はサブで長男と比べると幾分軽い話にするつもりです。
ちなみにカンダタはオリジナルから大分かけ離れてます。
なお、残虐シーンが若干存在しますので、現実と虚構の区別の付かない方は一番左にある長男編は読まないように…。(15歳以上推奨)
??????「キャッ!!」
城の外に出たら、交差点で僧侶の少女と出会い頭の事故にあった。まったく、我ながら情けない。
ん?おかしいな、一瞬、ルビス様とともにある敵と戦ってる幻覚を見てしまったようだ。
テリー相手の長編夢小説です(完結済)
オリジナル要素満載ですが、6キャラほぼ全員出演の原作沿いで話が進んでいきます。
この女性の話し方、素振りをテリーは心の奥底で知っている。そのむず痒く、歯痒い思いは、その後のミレーユの言葉を聞いた時には既に違うものに変わっていた。
「あなただって覚えているはず…ガンディーノの街のことや人々のこと、そして……私のことも」
「ま まさか…」
激しく揺らぐ胸の内で、テリーは昔の思い出が蘇ってきた。金髪の女性……たった一人の……
「い いやっミレーユ?ミレーユ姉さんか!?」
女勇者ルーアと盗賊コーディのお話です。恋愛メインでパーティの仲間との話も絡んできます。エンディング後の世界で自分流設定も使用しております。
彼女はまっすぐに彼を見つめていた。
コーディも彼女の瞳をまっすぐに見つめ返した。感情の高ぶりのせいか、ルーアの瞳はうっすらと濡れている。色違いの瞳は、窓からうっすらと差し込む月明かりを映しキラキラと揺れ、光る宝石のようだ。滑らかな頬をますます紅潮させ、薄紅色の唇に微笑みを浮かべているその姿は、えもいわれぬ程、美しい。
彼は無意識のうちそっと手を伸ばし、彼女のすべらかな頬に触れようとした。
双子の勇者が別々に旅立ちます(後半に合流します)。
パーティは二つに分かれてて、交互に話を進めていきます。
一話一話が長いのでお暇な時にどうぞ。
「悲しい心の人がいるから。そして、貴方自身が迷っているから、どうにかしたいと想うんだと思います」
お行儀のいい答だな… けれど――
「悲しい想いの人達を見るのは、とても辛いことだったから… だから、どうにかしたい。きっと、そういうことなんです」
心からの想いだ。
(『31.願いの魔法』より一部抜粋)
冒険の書に主人公が日記をつける、という形式で始めたプレイ日記風小説です。
話が進むにつれ、どんどん小説の比重が大きくなり、同時に軽い調子を残しつつもシリアスな要素が濃くなっていきます。
ゲーム中私が感じたことを主人公の心情にして表現してみました。
ヴェールを持って別荘の扉を開けると、そこに純白のドレスに身を包んだビアンカがいた。まばゆいばかりに美しく、同時に抱きしめたいほど可愛らしい。
急に僕は、恥ずかしくなった。ビアンカはあんなに綺麗なのに、僕ときたら、いつもの着古した服のままなのだから。
それでも、僕はおそるおそるビアンカに歩み寄り、シルクのヴェールをかぶせた。
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