DQ4で語られた「エスターク大戦」。その真実を、4開始前から5までの長い時間軸のなかで語ります。
上記URLは『小説家になろう』が提供しています。
サムルラーンのエルフに伝わる、旧い旧い物語。
昔々、仲の良い三人の若者がいました。
彼らは幸せに暮らしていましたが、ある時別れ別れになってしまいました。
一人は永遠の苦しみのなかで彷徨い、一人は命を落としました。
残された一人は愛する者たちを救うため、果てしない旅へ出ました。
それが、エスターク大戦の真実。
アリーナ、マーニャ、ミネア。
熱い友情は男性の専売特許じゃなくってよ?
線の細い長身にラフな部屋着を羽織った、
彼の蒼い髪がさらりと揺れている。
想いこそ伝えていないけれど、
毎日毎日どれだけ見つめても見飽きない、大好きなその人。
いつもと同じように声を掛け、飛びつこうとして……
アリーナは、駆け出した足をふと止めた。
物語の舞台は世界へ。
ある意味、かねてからの王女の希望は叶ったけれど
大きなものを背負っての、行方の知れない旅になってしまった。
責任や自分の気持ちに押しつぶされそうな二人が思い出すのは
懐かしいあの人。
(オリジナル設定があります)
カッ、カッ、カッ…
大理石の床に足音が響く。
時間は午後をまわった頃。
ずっと一直線に続く廊下には、大きな窓から柔らかな光が降りそそぐ。
しかし、足早に進む2人には、ピリピリとした空気が漂っていた。
少女時代、ある日妖精と出会ったフローラは、夢を通じて主人公と会うことができるようになった。
主人公が過酷な状況におかれることによって会えなくなった二人がサラボナで再会する。
ページ内リンクで作品の目次に飛びます。DQ5(主人公×フローラ)にある、バナーの下です。
ミレーユとテリー姉弟はグランマーズの頼みを受けて月鏡の塔へ向かう。
全6ページです。
垂れ幕を開くと薄暗い占いの館に光が宿った。
ひょっこりと顔をのぞかせミレーユは声をかける。
「こんにちは」
雑然とした館の隅に、紫のローブをまとった皺のある顔がゆっくりと振り向きにこりと笑う。
「おやミレーユ。よく来たね」
ライアンとマーニャ。別々の道を生きてきた2人の軌跡が交わる、その瞬間。
マーニャはふっと笑うと、優雅な足取りで貴婦人達とライアンの間に割って入る。
彼の逞しい腕に自分の腕を絡めて艶やかに一礼すると、そのままライアンを引き離し……
人気のない町の角で、目を白黒させている彼にたった一言囁いた。
「たった今からこの地を離れるまで。
アタシを1000ゴールドで買ってちょうだい」
クリフトとトルネコが以前交わした商談の、結末。
ライアンとマーニャのお話『words』(The story of other members.においてあります)のスピンオフにもなっています。
昼食がてら木陰の下で一休み。
………片づけを終えたクリフトの背後に忍び寄る影は、
ゆっくりと、その肩へと手を伸ばした。
「 ク ・ リ ・ フ ・ ト ・ 君 ! 」
「 う わ ぁ あ あ あ あ ! ! 」
油断しきっていたところに突然声を掛けられ、
思わず仰け反って情けない悲鳴を上げたクリフト。
一方トルネコは、そんな様子など意にも介さずにニコニコと笑みを浮かべている。
IF ゴルドでマルチェロが勝利していたら
法王に即位したマルチェロが、全世界制覇をもくろみ、ただひたすら傍若無人の限りを尽くしていくお話。
とりあえず、読後感はとても悪い話なので注意。
MENUのTEXTにタイトルは書いてありますが、裏頁作品です。拙サイトで行き方の説明をご覧下さい。
パヴァン王はたまりかね、マルチェロの言葉に割り込んだ。
「貴方の仰る事が分かりません!!つまり、わたしの罪はなんだと…」
「“王であること”だ。」
絶句する王に、マルチェロは続けた。
「人は罪なくして王たりえん。つまり、王である事自体が罪である。だから私は“法王として”貴様を罰するのだ…お分かりいただけたかね、パヴァン王?」
あんまり優しくない腹黒主人公リュカと、妹思い(と書いてシスコンと読む)なデボラの話。
サラボナの結婚イベント前後の内容を、オリジナル多めで描いてみました。
中身は主デボですが、女王風味も小魚風味も皆無なのでご注意ください。
「パパの前じゃ随分猫かぶってたのに、あたしの前じゃそうしないのね。どうして?」
「なんだ、そんなことか」
リュカが安心したような笑みを見せる。そんなにあたしが怖いか、と心で毒づくが、噂も実績も伴っているので何も言えない。
「仲間の前での素の俺を見ちゃっただろう?猫かぶり直すのも白々しいかと思ってね。」
サブキャラとして登場するモンストルの英雄、アモスが主人公。6主人公たちと会う少し前から仲間になるまでです。中盤辺りから主人公一行も登場します。
と、そのときだった。怪物は突然、泣き叫ぶ子どものほうに飛びこみ、襲い掛かろうとしたのだ。
鋭い爪が襲い掛かってくる。
ガルゥゥゥゥゥゥ!!!!!
ガッ…グサッ!!
「うっ!!…」
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