狭間の世界でパノンに再会したミレーユ。それを見たイザの複雑な思い連作小説です。
ずいぶん長い間、彼女と一緒に旅をして来たけれど……
あんなに嬉しそうな顔の彼女を見たのは初めての事だった。
その顔は喜びに満ち、例えようもないくらい綺麗で……
俺に向けられたものならば、どんなに嬉しかったかなんて想像出来ない程。
その微笑みは俺の胸を鋭く抉り、傷つけた。
村を滅ぼされ、何もかも失った孤独の4主(ソロ)に優しく手を差し伸べてあげるマーニャ。
消えない悲しみ、孤独、自殺願望ありな4主の心の闇を徐々に開いていく。
様々な壁を乗り越えて、ED後までの結ばれていく過程をオムニバス形式で。
初めてあいつと会ったのはエンドールのカジノでの事。
酒やたばこの臭いが充満しているカジノで、あたしは今日も見事にスロットで大負けしちゃって、しっかり者の妹の妹のミネアにどうやって説明しようか悩んでいた矢先だった。
妹のミネアがとうとうあたしを探しに来て、げげっと引きつった顔をする手前、ミネアの後ろに知らない男がいたのよね。
珍しい髪の色に、瑞々しいブルーグレイの瞳。
マスタードラゴンの生誕、テリーとミレーユの本当の宿命とは…?
・小説版DQ6の設定とイザミレ、テリバを基本としております。
・物語の性質上オリジナル設定が多くなりますがご容赦ください。
★リンクで飛んだ先はドラクエ6小説の目次です。
少し下の方に「新世界のオルゴール」のバナーと各話へのリンクがあります。
闇の中、明るい光と騒がしい音が聞こえる方向がある。
その城の名はレイドック、言わずと知れた世界の勇者の居る城である。
今宵は大魔王デスタムーア討伐の帰路についた王子イズュラーヒンとその仲間たちを祝福する宴であるから、酔いすぎるのもいたしかたない。
民が酔いしれ、兵が武器を放り出して酒を手にするこの日、世界から見たらなんの不安もなかった。
そこに一人の男が一部限られた者の元へ不安を持ち込もうとしていた。
ゲームの世界をベースにしたオリジナルストーリーです。ローレシア寄りの内容で、オリジナルキャラも出ます。
「俺達がいるだろ。」
アイリスは涙に濡れた顔を上げる。
「弱さを見せることは、恥じゃない。ーそうやって人は強くなるんだ。」
リーヴルは手を伸ばすと、アイリスの涙をそっと拭った。
「お前が自分の意思で歩き出せる時まで、俺達が支えてやるから。・・・もう、一人で泣くな。」
「・・・・・」
アイリスは無言でリーブルの肩に顔を伏せると、声を立てずに泣いた。リーヴルはその体をそっと抱きとめる。
DQ4で語られた「エスターク大戦」。その真実を、4開始前から5までの長い時間軸のなかで語ります。
上記URLは『小説家になろう』が提供しています。
サムルラーンのエルフに伝わる、旧い旧い物語。
昔々、仲の良い三人の若者がいました。
彼らは幸せに暮らしていましたが、ある時別れ別れになってしまいました。
一人は永遠の苦しみのなかで彷徨い、一人は命を落としました。
残された一人は愛する者たちを救うため、果てしない旅へ出ました。
それが、エスターク大戦の真実。
戯言→DQ6のトリップ
(戯言を知らない方も読めるようにしています)
【世界最愛】の零崎男主は渇きを潤すために世界を超える
世界を救う?
そんなこと、どうでもいい!
ただ渇きのためなら暴れ破壊するのみさ!
せいぜい僕を楽しませてくださいね?
仲間達との旅を自分の快楽の為としか思っていない零崎主は、どう変わっていくのだろう……
勇者の中の勇者オルテガ。彼の意志を継ぐ若獅子アレル。二人の消息が途絶え、今、次子アレクが三人目の勇者としてアリアハンを旅立つ――。
10/08/05 『海賊達の哀歌』掲載
十三年前、一人の男がアリアハンより旅立った。彼の名はオルテガ。かの地で比類なき武勇を誇った豪傑である。その目的は、天下に巣食う魔物達を掃討すること。そして、諸悪の根源たる魔王バラモスを、この世界から抹殺することである。
オルテガは、勇敢であった。各地で魔物達を打ち倒し、その名を轟かせた。
DQ8ED後の世界。
エイト達には更なる世界が
待ち受けていた…。
CPは主姫・ククゼシです。
※オリキャラがでてきます。
―あぁ、なんて素晴らしい人生を送っているのだろう。
今なら不可能なことなんてないような気がする。
しかし・・・大きな陰が近づいてきていることを
エイトはまだ知らなかった・・・・・・。
ドラクエⅢの勇者がゾーマを倒したあとに歩んだ物語です。Ⅰ~Ⅴを網羅しています。モンスターズ2も絡みます。
1~3章から成る“竜の支配者”と
番外編“悲しき内乱”は完結いたしました。
現在、その続編として“闇物語”を作っています。
7月7日に「第4章 第2節」を書き終えました。
どうぞご覧ください。
死闘をおえて半年。
主人公ガイスはゾーマが死の間際に残したコトバが頭から離れないことに気付いた。
ダーマ「なんと…ゾーマがさような予言を」
ガイス「ああ…気になってよ」
ダーマ「むうぅ」
ガイス「あんたなら、この予言について何か知ってんじゃねえかって思ってな」
ダーマ「…お主はよく戦った。血みどろの戦地からはなれ、平穏な日々をすごしてもよいのだぞ」
ガイス「!…なにか知ってんのか」
クリフトとアリーナ。
最後の戦いに赴くクリフト。
先を生きると決めたアリーナ。
死にネタあります、苦手な方ご注意を。
彼は囁く。『愛している。永久に、貴女だけを』
彼女はにっこりと笑い返して、そっとその腕を撫ぜる。
細く引き締まった腕に蔦のように絡みついている、
それは、
望むと望まざるに関わらず彼が背負った宿命の傷跡。
奥深くで熱が小さく爆ぜると同時に、煌く瞳から落ちた雫が弾けて消えた。
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