両思い設定の主ミレSS。
旅の途中で倒れたミレーユとイザのお話。ゲーム本筋から少し離れた甘めの話です。
ミレーユが倒れた。
夏が苦手な彼女。
連日のうだるような暑さに、彼女がかなり体力を消耗してる事は誰の目にも一目瞭然。
ただでさえ、食の細い彼女はここ数日は暑くて食欲が無いと食事にもほとんど手を付けず水分を補給するだけで倒れない方が不思議なくらいだった。
狭間の世界でパノンに再会したミレーユ。それを見たイザの複雑な思い連作小説です。
ずいぶん長い間、彼女と一緒に旅をして来たけれど……
あんなに嬉しそうな顔の彼女を見たのは初めての事だった。
その顔は喜びに満ち、例えようもないくらい綺麗で……
俺に向けられたものならば、どんなに嬉しかったかなんて想像出来ない程。
その微笑みは俺の胸を鋭く抉り、傷つけた。
テリバ、長編です。
テリーが仲間になったあたりから
話が始まります。
テリーまたはバーバラ目線で
お話を進めています。
2人が中心ですが、
アモス以外は全員お話に出てきます。
『…俺がなにって?』
あっ……や、ヤバいよ、本人が…。
『テ、テリーのことなんか言ってないし…っ!』
『…?』
どうしてそんな慌ててるんだって顔…。
ミレーユは小さく“くすっ”って笑った。
『…それより早く行こうよっ!あたし、お腹空いた!!』
あたしはイザたちのいる食堂へ急いだ。
――でも……あたし、なんでこんなにムキになってるんだろ…。
ラダトーム王家御用達の呪術師の家系に生まれたアルフは、ある日突然、勇者だと宣言され、呆然としながらも旅立つことを強要される……
「……は?」
玉座の間に跪き、いつものように遠まわしに研究は進んでいないと言うはずだった。
「……なんと、おっしゃられましたか?」
「勇者ロトの血を引きし、勇者アルフよ、そなたの来るのを待っておったぞ。」
王は律儀にもう一度言い直した。
「……恐れながら、王様、人間違いではございませんか?」
「幽☆遊☆白書」が大好きな管理人が、主人公を中心にサブキャラ&モンスターたちに、キャラをあてはめ、思い描きながら書いた小説です。
幼少期から順々にやってますが、キャラの登場比率により、イベントはかなりすっ飛ばし、性別ごちゃまぜ、レベルアップも遅く、お金は貯まらぬ低装備の弱小パーティとなっております…。
「花婿候補、だあ?」
無事…とは言い難いが、とりあえず伝説の勇者の盾とやらがあるらしい街に到着した飛影たち一行。
どう無事でなかったか?
それを書くと、行数がものすごいことになる上、彼らも惨めになると思われるので、割愛する。
「…既に、思いっきり惨めだぞ。↑の書き方だと」
「細かい所突っ込んでもしょうがないよ、幽助。それより先程の話、本当なんですか?」
村を滅ぼされ、何もかも失った孤独の4主(ソロ)に優しく手を差し伸べてあげるマーニャ。
消えない悲しみ、孤独、自殺願望ありな4主の心の闇を徐々に開いていく。
様々な壁を乗り越えて、ED後までの結ばれていく過程をオムニバス形式で。
初めてあいつと会ったのはエンドールのカジノでの事。
酒やたばこの臭いが充満しているカジノで、あたしは今日も見事にスロットで大負けしちゃって、しっかり者の妹の妹のミネアにどうやって説明しようか悩んでいた矢先だった。
妹のミネアがとうとうあたしを探しに来て、げげっと引きつった顔をする手前、ミネアの後ろに知らない男がいたのよね。
珍しい髪の色に、瑞々しいブルーグレイの瞳。
マスタードラゴンの生誕、テリーとミレーユの本当の宿命とは…?
・小説版DQ6の設定とイザミレ、テリバを基本としております。
・物語の性質上オリジナル設定が多くなりますがご容赦ください。
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闇の中、明るい光と騒がしい音が聞こえる方向がある。
その城の名はレイドック、言わずと知れた世界の勇者の居る城である。
今宵は大魔王デスタムーア討伐の帰路についた王子イズュラーヒンとその仲間たちを祝福する宴であるから、酔いすぎるのもいたしかたない。
民が酔いしれ、兵が武器を放り出して酒を手にするこの日、世界から見たらなんの不安もなかった。
そこに一人の男が一部限られた者の元へ不安を持ち込もうとしていた。
馬車旅の途中でひまわりを見つけた主人公とミレーユ。
ひまわりに乗せた想いは…
「馬車に庭があったらひまわり植えるのにな」
イザが惜しそうにつぶやくと、ミレーユはやはり驚いて、
「そんなにひまわりが好き?」
と返してくる。
「ひまわりって、元気になれる花なんだって聞いたんだ」
そうイザは返したが、ミレーユは明らかに疑いを含んだ視線で見つめてくる。
「そういうことにしておいてあげるわ」
レイドックの王子様と自分との身分差を考えて悩むミレーユの独白です。
―――あまり意識したことはなかったけれど、彼は王子様なんだわ。
主人公×ビアンカで、結婚式当日の2人を書いてみました^^
ほのぼのとしてて本当にこんな感じの夫婦だったらいいなぁ・・・vという思いで書きました。
「まさか、リュカが私を選ぶなんて。夢みたい・・・」
ビアンカが遠くを見るような目でつぶやいた。今のビアンカは真っ白なドレスに身を包んで、目を奪われて離れられないほど綺麗で美しかった。
「そう、かな。でもルドマンさんにフローラと結婚させられそうになった時は本当にびっくりしたよ」
慣れないタキシードに少し息苦しさを感じながらビアンカから無理やり目を離して、窓の外を眺める。
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