DQⅢの長編がメインです。
未だにレイアウト等に葛藤中のサイトではありますが、よろしくお願いします。
DQIIIの二次創作小説です。
望まぬ道を何も言えずに歩む引っ込み思案の勇者と、不器用ながら恐れ知らずな盗賊と、無口なのに天真爛漫な魔法使いが主人公です。
あらゆる困難やドタバタの中での三人やそれ見守る人々の心情を中心に書いていこうと思います。
タイトル通り「求めし道」をベースとしておりますが、一から書き直し且原作とはまた違った経緯にて進めていこうと思います。
それが照らし出したのは、眠りに就こうとする中で今まさに閉じられようとしていた子の紫眼であった。
微かに憂いを帯びた瞳は、まさにその色から連想される深い闇そのものの様であった。
世界の礎たる勇者が死しても、その遺志を継ぐ者があれば、人々の希望は失われない。
だが、その失われた希望の替え玉とされた若者は、彼らの代わりに大いなる重苦を背負う事となる。
引っ込み思案なオルテガの娘レフィルと命知らずな冒険者ホレス、無表情の魔法使いの少女ムーの三人が主人公のお話です。
第三部が終わり、只今物語の山場を迎えてます。
鋼鉄と化したレフィルの周りを黒雲が包み…その所々に金色の輝きとも形容できそうな稲妻が走っているのが見える…。程なくして…レフィルの肌に彩りが戻り始めた。アストロンの効果を解除したらしい…。
「………。」
黒い雲は吹雪の剣から湧き出るようにして発生し続けている。やがて手にした吹雪の剣の切っ先に…それに内包されていた稲光が集い…
「ライデイン」
歪みし運命(さだめ)。この作品で…ちょっとした挑戦をしてます。
住人全員が根絶やしにされた山奥の村から始まる青年の冒険です。
エンドールへの旅路…青年は突然現れたこの世界ではポピュラーな魔物の一つ、ももんじゃと対峙していた。腰に差した細身の剣ではなく手にした銅製の剣…少女の唯一の形見を手に青年は魔物へと疾駆した。
ガッ!!
頭をひと殴りしただけでその魔物は昏倒した。…しかし、止めを刺す気は無いのか…彼は魔物から踵を返して去っていった。
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