ドラクエⅣ、クリフトアリーナの恋愛小説、イラストサイトです☆ラブラブな短編と、長編小説があります!クリアリの他に勇シンも少々あり☆
長い冒険を経て、ついに天空城にたどり着いた仲間たち。勇者の少年はそこで、決して逢うはずのなかった本当の母親と出会ってしまう。
そしてそのことは、彼のひび割れた心を更に打ちのめすことになる……。
勇者の少年が絶望から再生へ向かおうとする、ささやかな希望の物語です。
「ねえクリフト、わたし、思うの。この世界の幸せは、あいつの不幸の上に成り立っているんじゃないかって」
「こう思うしかないのでしょう。それでも神は、彼を選んだのだと」
「いいか、俺の母さんはたった一人だ。そしてもう死んだ。俺のせいでな。それが事実だ。それだけだ」
「それでもわたしは信じます。氷はいつか溶けると。笑顔がいつか、すべてを癒すと。そんな奇跡を信じます」
ある日仲間たちは買い物に出かけ、クリフトと勇者はお留守番。年若い男同士、日ごろは決して口にすることのない話題に話がおよび……?!男ふたりが繰り広げる、心ほんわかする短編です♪
「ふーん、じゃあお前はアリーナを、よもや一度たりともそういう目で見たことはないっていうんだな」
「あっ、あったりまえじゃないですか!わたしは神に仕える身!」
「ふん。そんなのは嘘っぱちの綺麗事だ。この根暗神官」
「じゃああなたはどうだというんです?!女性に触れるどころか、根っからの人見知りのくせに!」
「お前、人が気にしてることをよくも……この軟弱者!」
「ひねくれ者!」
導かれし仲間たちと合流し、見果てぬ旅へと出発した勇者の少年。だがあの凄惨な村全滅の記憶は、いつまでも彼を苦しめる……。そんな彼を救おうとするのは?
心に傷を負った勇者と、癒しの力を持つ神官クリフトとの交流の物語です。
「シンシア!父さん!母さん!助けて!俺も連れて行って……!」
「大丈夫ですか!?」
「眠れない。物を食べても味がしない。剣を……剣を持つのも駄目なんだ」
「あなたが救わなければならないのはこの世界ではなく、自分自身です」
「俺さえ、俺さえいなければ誰も」
「気づいて下さい。貴方を包む、光り輝く魂の存在を」
天空の勇者の少年とシンシアの初めての出会い。本人たちも気づかぬうちに、いつしか魔法のような恋に落ちていくふたり。運命の別れの日を前に紡がれる、切なく悲しい恋の物語です。
「助けて、助けて……!人間はこわいの!」
「お前、すごくきれいだ」
「あなたはだれ?ユーシャってなに?」
「知らない。でもみんながおれをそう呼ぶ」
「私の持っている全部を、あなたに」
「こんなものいらない。おまえは、おれのだ」
「覚えておいて。さよならがあっても必ずまたあえるんだよ」
「見えないものが同じところにあるなんて、誰にもわからないんだ」
「ねえ、わたしたちずっとこのままでいられたらいいね……」
少年クリフトとチビアリーナの、冒険ファンタジーです☆元気いっぱいのふたりがある夜出かけた、謎のお化けネズミ退治とは??
「街の噂で聞いたの。お化け鼠は鬼火とともに、地響きのような唸りを上げて現れる……」
「いやだ!いーやーだ!わたしは冒険なんかしたくない!」
「なんてすごいの!これがいにしえの勇者が使ったという伝説の呪文なのね」
「やっとわかったんだ。姫様は、わたしがお守りしなくては」
「クリフト!クリフト!死んじゃいやよ!クリフト!!」
「神よ、私に力を……姫様を、この世界を守る、力を!!」
クリフトアリーナ、ミネアの三角関係をテーマにした完結済みの長編です。甘いお話に少しの謎解きも絡めています。よかったら読んで下さいね♪
「わたし、クリフトさんとキスしたの……」
「嘘よ!」
「ミネアさんが心配なのです」
「一体、誰がこんなことを」
「おれは失う悲しみを、もう味わいたくない」
「こんな気持ちじゃ、クリフトと一緒に旅なんて出来ないわ!」
「あなたはなんにもわかっちゃいない。
わたしが好きなのは、あなただ」
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