4,6の小説を中心に書いています。
管理人の性格からか、どうしても暗い話が多くなってしまいますが
幸せな恋愛ものも書きたいと思っています。
これから増やしていこうと思うので、よろしくお願いします。
ミレーユ視点の話。
貧血で倒れてしまったミレーユにテリーはあることを尋ねます。
恋愛要素はありません。
「……ごめんなさい」
私が言うと、テリーはかすかに微笑んだ。
明らかに「やれやれ」と言っているような笑みで。
小さい頃から、テリーとの沈黙は慣れている。
私もあの子も口数が少ないから、私がたまに話して、テリーが答えるというような会話をしていた。
テリー視点のお話。
サンマリーノの近くで彼は、ある一人の女性を助けます。
シリアスな短編小説です。
しかし、数分も経たないうちに青年はモンスターを切り裂いた。
よほど腕が立つのだろう。
青年は剣をしまうと、まだ座り込んでいた女性の前まで行き、無言で手を差し出した。
女性はその手に捕まって立ち上がる。
彼女の靴のヒールが高いからか、青年が小柄だからか、二人の身長差はわずかだった。
アリーナがソロの仲間になって、思ったことをミネアとマーニャに言います。
そして、アリーナが外に出るとソロがいて・・・
短いお話です。
「ソロってさ、性格変わるよね」
街の宿屋の一つの部屋の中。
私は同室のマーニャとミネアに、何となく思ったことを言った。
「え?」
「だってね、まだ私と会ったばかりなのに、戦闘になると思いっきり命令するんだもん。びっくりしちゃった」
テリーとバーバラがまだ出会ったばかりの頃のお話。
一人で黙ったままのテリーに、バーバラは明るく話しかけます。
「テリーって強いよね! あたしなんか呪文に頼らないと全然駄目なのに・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「ちょっとー、聞いてる?」
バーバラは横を向いてテリーの顔を見た。
暗くてよく見えない表情に、闇色の瞳。
まるで、光を求めていないかのような闇だった。
主人公とアリーナが初めて出会った時の話です。
アリーナの笑顔を見て、ソロが思ったことは・・・
そこで、一人の女と出会った。
黄色い服に、青色のマントと帽子。
栗色の髪をなびかせ、鋭い目つきでモンスターと闘っていて
その姿を見て、女なのになぜかかっこいいと思った。
それが、アリーナだった。
勇者ソロとシンシアの話です。
村で幸せに暮らしていた二人に、突然絶望がやってきます。
そしてソロは・・・
少し悲しいお話です。
いつも君は、笑顔で俺の手を引っぱる。
想いを伝えることは出来なかったけれど、とても幸せな日々だった。
________幸せな日々だったのに。
「ソロ、17歳の誕生日おめでとう!」
「シンシア・・・・・・ありがとな」
「来年も一緒にお祝いしようね」
________そう約束したのに。
絶望は、突然やってきた。
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