そして伝説へ・・・


「アルよ! よくぞ大魔王を倒した! 心から礼を言うぞ! この国に朝が来たのも全てそなたの働きのお陰じゃ! アルよ! そなたこそ真の勇者! そなたにこの国に伝わる真の勇者の証ロトの称号を与えよう!

 アル、いや勇者ロトよ! そなたの事はロトの伝説として語り継がれてゆくであろう!」


 かくしてロトの称号をえた勇者アルの名は語り継がれてゆくことになる。

 しかしその後勇者アルの姿を見た者はいない。



 アルの身に付けていた武器防具はロトの剣鎧盾として伝えられることになる。




 そして伝説が始まった。



ついに終わりました。

長く付き合って下さりありがとうございました。


DQ小説同盟(2008/07/14)